まずは こちらの記事
http://rlmiki.slmame.com/e138285.html
今朝投稿した、不正コピーを見つけたという記事ですが、その後、お友達に連絡しつつ、
自分の土地から 問題のコピー者を アクセス禁止処理していきます。
で、そうやって回ってるうちに、asakoubooさんと会って、ま、その時もこの話をしたら、
「見てきます」といって、問題の人のモールに飛んでいってくれました。
私は知らない他のコピーものも見つけてくれるかなぁと思いましたが、届いたIMが
「本人がいた」です。
そこはスルーーー。。。。しません。
呼んでもらって、本人と話してきました。
ここに全部のログを掲載してもいいのですが、日本語と英語とドイツ語がごった混ぜなので、
ざっと流れのみ掲載します。
最初、Gau Hax氏は、「ただ、似ているだけだろう」と とぼけていました。
その次は、「それはリセール品の中にあったのだ」と言い出しました。
リセール品の中にあったものだったら、作者は自分以外のもののはずです。
テクスチャだけが売られていたのだとしたら、「たまたま同じサイズで作って、たま同じようなパーティクルを付けて、パーティクルを出すオブジェクトも同じように別オブジェクトにして、同じ位置に付けた?全部偶然?」ふざけるな!です。
とりあえず、証拠にコピー商品を買ってあります。
残念な事に、やろうと思えば、商品からテクスチャデータを抜く事は出来ます。
ですが、それを利用すれば、使われたテクスチャが、コピーであるか、似せて描いたものであるか、たまたまにたように見えるのか、、の、解析も出来ます。
それで、リアルで訴える事も考えているし、私が知る限りの貴方のコピー品の本当の作者にも通報するつもりであると言い、(このあたりになって来ると、疲れて来て、翻訳機の英語で対応してしまった。。。)公式にも訴えるといいました。
実際にlindenの対応を期待しているわけではありません。
しかし、多くの手段を使って、訴える事が、既にSL内の各地にモール経営を展開している彼には、ある程度の影響があるかもしれないと思ったわけです。
昨日今日のアカウントでもなく、捨てアカウントでもないからこそ、有効かと。。。
最終的に、彼は、私が示したコピー商品に関しては、販売を止めると言いました。
もちろん、証拠品は手元に残しておきます。ログも残します。
本当に販売を止めるのか、、また、止めても、今後も同じような事はしないのか。
その辺りは解りませんので、今後も注意はしていくつもりです。
とりあえず、1時間後、例の白い木は取り払われていました。
Update Sale: Scales
5 日前
4 コメント:
こんにちは~、mikiさん
直接対決して認めさせたのは、すごいです。
>多くの手段を使って、訴える事が、
ほんと、その通りですね・・・。
今のところリンデンは、不正コピーに対して何も対応してませんし。
そのモールの所有者、どんな人物像なのか興味がわきますね。
コピーする技術があってモール経営ができることから、社会経験は積んでるが、モノを作れても当人にモノ作りのセンスがなく、クリエーターへのリスペクトもない人、
で微妙に高い値段を付けてるのは、彼からみてmikiさんの作品は、もっと高い価値がある(買い手にとっても)、とみているのではないかと思います。
あと、無料で配ると広まって、すぐバレてしまうと心配したのかもしれませんね。
わーー買ったものでSF・・・のguuguuさん!!
いつも(一方的に勝手に)お世話になってます。
リンデンに報告はあげたものの(ちょうど不正コピー騒ぎがあちこちで上がってるときですから)なんらかの処置があるとは期待していないのです。ただ、数が増えれば、リンデンの動くきっかけのひとつくらいにはなるかと思って。
それはそれとして、自分の事は自分でなんとかしなくては、という気持ちもあったので、今回、本人を見つけてくれたasakoubooさんに感謝です。
結果として、私がやりましたとの言葉は聞けなかったのですが、不正コピーであるとは認めたので、その時のログと、証拠品(コピー商品現物)は 保存しています。
本人がこれが何かのきっかけで、今後コピーを止めてくれるのが一番いいんですが。。。
お見事でしたね〜
いや、リアルタイムでその場に
いたのですが、英語になってからは少しわかるようになりました。
動画とっとけばよかった・・・
で、ユーチューブにUPしたら
アクセスすごかったろうなぁ
発見したのは偶然でした。
へんなチッサイおっさんが
いたので、よく見たら・・・・
最後のmikiさんは、大岡越前
でした。
asakoubooさん
こういうのって、本人に呼びかけても、オンラインでも無視されるし、なかなか捕まえられません。
広いSLの中で、いくら本人経営のモールの中とはいえ、「見て来る」って飛んでいってくれたasakoubooさんに感謝です。
最後のほうね、、、さすがに、ドイツ語で言い合うのは、いまいちピンとこなかったというか、怒りが伝わらないというか、、
おまけに、訳の検証も疲れて来て、、^^;;
ざっくり翻訳機に頼ってしまいました。
翻訳機持っててよかった。。。^^;
コメントを投稿